自遊人キャッシーの光の世界

キャッシーの夫は

本来、とてもユニークで発想も豊かで

解放されているときの彼をみてると幸せになるの

だけど

ほとんどの場合、その部分にふたをしてしまっていて

重石までのっけていてもったいないのです

その夫と話をしているときに突然の涙・・・

キャッシーの一言が彼の魂の琴線に触れたみたい

『そういうことが本当はしたかった。ありがとう』って・・・

そう

ひとはみんな本当に自分がしたいことを

『今はそんなこと言ってる場合じゃないんだ』とか

『そんなことしてたら生活できない』とか

『男として・夫として・女だから・嫁だから・長男だから』とか

いろんな思い込みのために

マンホールのようなふたをして重石をして閉じ込めて

自分に自由を許してあげないのです

そんなことしたら

もったいない！もったいない！もったいない！！！！！！！

何のために生きてるのか考えてみようよ

それがしたいと思った時にしなかったら

いったいいつやるのでしょう？

勇気がないとかお金がないとか言い訳を考える前に

それをしないで死んだときに後悔しないのか考えてみよう

ひとが輝くとき・・・

それはね

そのひとが本当にしたいことを語ってるとき

最高に輝いてるの

とてもきれいなの

どうぞそれをそのまま実現してください

語ったすぐ後に

『まぁ、夢物語だね』とか

『実現するのは難しいからね』とか

なかったこととしてふたをするのだけは

絶対にやめてほしいの

それを実現させた時もきっと輝くのだろうけど

実は

それをイメージしながら語ってるその時が

一番輝いてるの

すごくない？まだやってないのに輝くって！

それほど意識の力ってすごいの

その波動は周りの人を幸せにできるんだよ

それなのに一瞬にしてなかったことにしてしまう

そんな邪魔な思い込みは捨ててしまえー！！！！！（笑）

そしてスッキリ輝いて生きよう！