自遊人キャッシーの光の世界

今日は久しぶりの晴天

晴天をどれほど待っていたことか！

今年はなかなか雪が降らなくて

雪化粧の写真が撮れず

うずうず・・・

そこへこないだからの大寒波

やったーと思ったのもつかの間

曇り続きの毎日

そして！今朝から朝日がまぶしいぜっていう晴天

仕事場へ行く道中

ばっしゃばしゃ撮らせていただきました

が・・・

たくさん撮っても本当に気に入る写真はわずか

それでもやめられないのは

魂が喜んでるから！！！

これをやってると苦にならない

とか

時間の経つのも忘れる

とか

嬉しくて楽しくて仕方がない

とか

とにかくなんとも言えない幸福感

そういうことがあなたの魂が喜ぶこと

魂が喜ぶことをしていると

波動がグーンと上がって

宇宙と同じ派動になるの

それをキープできるようになると

人生がレベルアップするよ

人の目や口や価値観に振り回されないで

自分が本当にやりたいことしてますか？

自分自身を生きる

それが私たちが生まれてきた理由なのです

  

人との関わりって

とても大切

人との関わりなくして

自分の成長もなければ

チャンスもめぐってこない

誰でも

一緒にいて心地よい人と

関わりを持ちたいと思うもの

『類は友を呼ぶ』

というように

同じもの同士は引き合うようになっている

だから

自分が心地よい人になったら

自然と周りにもそういう人が

集まってくる

じゃぁ

心地よくない人は良くない人なのか

っていうわけではない

嫌だなって思う人がいたら

その人のどんなところが嫌なのか

よーく考えてみよう！

嫌なことを言われて

怒る傷つく悲しむ・・・

どんな言葉にそう感じたのか

よーく自分を見つめてみよう

その人やその言葉は

自分自身が自分の中にみたくないもの

認めたくないもの

許せないもの

それを気づかせてくれる

スイッチやさんなんだよね

その人ではなくて

自分をぜーんぶ認めてあげよう！

っていうサインなの

それに気づいて自分を許してあげると

その嫌な人

お役目終わって離れていくかもよ

そしたら

『気づかせてくれてありがとう』

って感謝してバイバイしよう！





  

この世の一番のストレスって

やっぱり人間関係なのかな？

人と関わらずに生きていく

っていうのは

ほとんど無理



なぜか？

それは人とのかかわりの中で

自分を見つけていく作業

というのが必要だから



素敵な人を観て

自分の理想像をはっきりさせたり

嫌な人に会って

自分が手放すべきものを知る



人はそれぞれに

自分を生きているだけで

素敵な人も嫌な人も

ただその自分を生きているだけ

その人に対して

自分が良くも悪くも反応してしまった

ということはね

そこに意味があるからなのです



だから

どんな人でも

その人がその人を生きる

邪魔はしないであげよう

だってその人は

あなたのために

生きているんだから・・・ね



どういうこと？

詳しいことは

次回書きまぁす！





  

昨日

旦那様のビリーくんと（全くの日本人でございます）

長野市のイトーヨーカ堂５Fにある

シネマポイントに映画を観に行ってきました

『ひかりの国のおはなし』

どいしゅうさんという方が中学２年生のときに体験した

あの世の世界をお話してくれている

ドキュメンタリー映画です

どいしゅうさんが３才くらいのときに生まれるはずだった

流産してしまった妹のひろみちゃんが

連れて行ってくれたあの世の世界

あの世って本当は

とっても至福の世界なんですょ

恐いところではないのです

キャッシーは臨死体験とも違う

光に還る体験をしたことがあるけれど

光に包まれてとろける感覚は

至福以外のなにものでもなく

死ぬことって光の世界に還ることなんだなぁ

って実感しました

さてさて・・・

このお話の中で

まさにイリュージョン的な学校の様子や

エゴを楽しんで手放すワークや

食べることへの感謝の興味深いお話

そして今の人たちに足りない

たったひとつの

一番大事なものとはなにか？

もー、ここで話したくて仕方がないキャッシーなのですが

ぜひ、みなさん観に行ってみてください

この監督さんは

『神様との約束』という

生前記憶や胎内記憶を持っている子どもたちの

ドキュメンタリー映画も撮っています

こちらもすごく良い映画なのでぜひ！

今なら、シネマポイントで両方上映してますょ

子どもたちは親を選んで生まれてくるのだそうです

そして私たち自身も親を選んで生まれてきたんですね

全てはつながっているし

人生のテーマも自分で設定してきています

だから

何の心配もいりません

全ては

幸せになるためのプロセス

この世を楽しみつくしましょう

朗報　

１月１１日（明日ですが）

『神様との約束』『ひかりの国のおはなし』の上映会

プラス

『神様との約束』に出演されているかがみ知加子先生と

どいしゅうさんのお話の会が

セットで３，５００円というイベントがあるそうです








  

２年ほど前に

名古屋にある熱田神宮に参拝した時に

木からメッセージを受け取る

という体験をしました

熱田神宮は広いお庭があって

たくさんの木から発するエネルギーが

慈愛に満ちていてすごく癒される場所です

神社によって発するエネルギーが違うんです

この頃、心がちょっと疲れていて

神様とお話に行こうと思って行った熱田神宮

お庭を散歩しながらたくさんのメッセージをいただきました

ある１本の木からは

『泣きたいだけ泣きなさい。心がすっきりするまでワタシのそばにいなさい』

と言われ、その木を見つめながら涙をポロポロ流し

早朝ではあったものの

ちらほら人もいたので号泣しないように頑張って（笑）そこにいました

優しい優しい木でした

基本的に木は優しいのです

温かくて人を癒したくて仕方がないみたい


しばらく歩いていると

本殿の裏側に清水社という小さなお社があって

そこの御神木のエネルギーに心を奪われ

すごいメッセージをいただいたのです

これは全てを包括するような

これだけ知っていれば全てのことがわかるような

そんなメッセージだったので

みなさんにシェアしたいと思います

愛とはあなたそのものなのだ

存在そのものが愛なのだ
愛がたりないということはなく
人に分け与えなければならないと思う必要もない
存在そのもの、存在全てが愛だからだ
自分の魂を輝かせることに集中しなさい
自分が輝ける選択をしなさい
それが愛なのだから

  

みなさんは

本当の自分ってどんな自分なのか

自覚がありますか～？

小さい頃は

生まれ持ったそのまんまの

素直で純粋な自分だったはず

なのに

親や周りのおとなたちからの

『こうあるべき』的なすりこみのおかげで

人に認められる自分っていうのを

作り上げちゃうわけなんです

大人になっても

いろんな人間関係の中で

どんどん都合のいい自分を

作り上げていってしまって

結果、本当の自分がわからなくなってしまう

でも心の中では本当の自分がもがいていて

出してくれ～！って叫んでる

それでもその声に気づかないふりをしていると

病気になっちゃう人もいますよね

でも、本当の自分を知るためには

一度、本当の自分じゃない経験をする必要があるの

寒さを知ってるから暖かさが心地いい

嫌な経験をするから『これは嫌だー！私はもっとこうしたいー！』ってわかる

真逆なことを経験すると本来の姿がみえてくる

だ・か・ら！

モヤモヤしたら、それは本当の自分じゃないよっていうサイン

ワクワクしたらそれは本当の自分だよっていうサイン

本当の自分ってどんな自分？

一度書き出してみてください

わからないー！っていう人は

嫌なことを書き出してみるとわかるよ

その反対のことが本当の自分だから

まずは自分をしることから・・・ね